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28.呪いの書4巻 ページ28

「うわぁぁぁあああああああああああああああああああああ」



「何、何これ呪いの書?何これぇえええ」


「山崎の奴が万事屋のところのメイドロボに惚れ込んだらしい全く夢中で打ち込んで文字数制限より二千もオーバーして消し続ける作者の気持ちも考えやがれ」


「う、うん。何言ってるのかわからないけど、Aちゃんからの連絡は?」


「あいつがまともに連絡してきたことねぇだろ」




まあ確かにと
近藤が頭をかかえた頃



襖のの影で聞いていた
沖田は頭の中で作戦を練っていた。


(これならあの悪夢の根源からあいつを遠ざけることができる)





「土方さん、俺がなんとかしてやりやしょう」


「総悟……」

29.不服→←27.手が焼ける



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愛総(プロフ) - 琉貴さん» 大分古いですが笑っていただけたのなら何よりです!本当にコメントありがとうございます!これからもよろしくお願いします (2015年7月27日 22時) (レス) id: ccfe5e1148 (このIDを非表示/違反報告)
琉貴(プロフ) - ドラゲナイで吹きましたw (2015年7月27日 19時) (レス) id: 12055e6034 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:愛総 | 作成日時:2015年2月18日 22時

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