貴女『駄作者！』駄作者「ん？なんだい」貴女『m9（・∀・）ﾌｧｯｷｭｰ!!』駄作者「Σ(ﾟдﾟlll)えっ？！」 ページ3
( ﾟ∀ﾟ)o彡゜ハイハイ!
2話目だよ！
楽しんで！
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夢主side
貴女『うっせーぞ！駄作者！いきなり出てくんじゃねぇー！！』
駄「すまそんm(_ _)mすぐに帰ります」
貴女『死ね。駄作者』
暗チ「そーだ。そーだ。」
貴女『お前らも死ね』
メロ「や〜だ♡キルアと結婚するまで死ねない」
貴女『キショい。サラバだ！』ΣΣΣ≡┏|*´･Д･|┛ﾀﾞｯｼｭ
ナラ「あっ！待やがれキルア！逃げんじゃねぇ〜！！」
ギア「俺のキルアに触んじゃねぇ〜！！」
ナラ「うお！邪魔すんな！ギアッチョ！！」
ギア「・・・ホワイト・アルバム(ボソッ)」
ナラ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！」
ギア「お前の死因は簡単だぜ。てめーは俺を怒らせた。」
メロ「(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwwwそれ承太郎ww」
リゾ「おい。ギアッチョその辺にしとけ」
ギア「ケッ！運がいいな！今回はリゾットに免じて許してやる。だが・・・次はねぇ〜ぞ」
ドスの効いた声でそれだけ言って立ち去ってい
った。それに続いて暗チの皆も去ってった。
そして、その時丁度フーゴ、ジョルノ、ミス
タ、アバッキオが来たそして、「またか」と
言って溜息をついた。
フ「大丈夫ですか？ナランチャ」
アバ「おい！起きろ！ナランチャ」
ジョ「情けないですね。貧弱貧弱！」
アバッキオはナランチャをげしげし蹴っている
ナラ「てめ！痛ってーな！」
ミスタ「ケッ！ギアッチョのホワアルだけで気絶してんのかぁ？情けねぇー」
ミスタが笑いながら言う
ナランチャがムッとして･᷄･᷅๑･᷄ὢ･᷅
ナラ「じゃあよ〜。ミスタはあのクルクル天パに１人で勝てんのか？あ？」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
駄「空白のラストページ♪
その拳をたたきこめ♪
エンドザワールド♪
その血の記憶♪
オラオラオラオラ♪
オラオラオラオラ♪」
貴女『うるせーぞ！』
駄「／(^o^)＼さーせん」
貴女『変態の象徴』暗チ「その名も！！」貴女『メローネ！！』→←貴女『♪♪♪』暗チ「(今すぐ絞め○したい)」
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作者名：舞姫 | 作成日時：2017年1月8日 16時
