ヴァリアー　私の大好きな場所 (ページ22)

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ランボの状態ページ22

今、ツナ達は病院に居ます

ラ「ふー･･･はー・・・」

イ「ランボ、快眠中!!安心、大丈夫!!」

ツ「うん、何時もありがとな」

イ「イーピンお任せ!!」

リ「昼に一度、意識を取り戻したらしいぞ」

回想

ラ「んラァァンボさぁぁん、復活だもんねぇぇぇぇ!!腹減ったぁぁ腹減ったぁぁ!!!」

終了

リ「相当うざかったって話だけどな」

ツ「!!良かったー、一安心だよ」

リ「だが、まだまだ安静が必要らしいぞ」

ツ「そっか････」

ラ「んーん、んーツナのしっこもらしー、フハー!!馬鹿ツナァァ、アホツナァァ、駄目ツナー」

ツ「なっ、本当に寝言だろうなー?」

リ「たかが寝言で心を乱すなんて、まだまだだな」

ラ「グフフフフッ、リボーンは今日からおれっちのツナ磨き係にしてやるじょー!!」

リ「例え寝言でも許せねーな」

レオンをハンマーにする

リ「強制的に黙らせてやる」

ツ「おっおいリボーン、只の寝言だって!!」

イ「ハニャーー!!暴力反対!!ランボ、安静、必要!!」

ラ「ぐひょひょぉー、尻尾頭ー!!」

ピシッ

イ「むぅっ」

ツ「あっ駄目だよっイーピンっ」

イ「アニャー!!」

ドンッ

ラ「牛が･･･光った････」

イ「寝言でも、許せない!!(怒)」

ツ「あっははは(苦笑)、でも、それだけ回復に向かってるってことかな」

リ「ママン達が、交代で看病してるから、安心だしな」

ツ「うん、･･･あの、九代目だけど･･･」

リ「此処にはいねーぞ」ツ「へっじゃあ･･･やっぱり･･･」

リ「まだ死んではいない、最後の望みを託して、ディーノが設備の良い所へ運んだんだ」

ツ「ディーノさんが･･･」リ「予断をゆるさねー状態だ」

ツ「っ･･･」

続く