3*第524回松野家会議ー!!! ページ5
おそ松side
「...でぶっちゃけアリサちゃんのことどう思う〜?」
「...どうってどういうこと」いちまっちゃn((一松がぼそっと呟いた
「だーかーら!黒か白かってこと!」
まったくもうっ!とあざとっt((が一松に指を指し大声で言った。
「んーなんかーよくわかんなーい!なんでかな?」
ここだけの話十四松は見て少し会話をしただけでその人物が黒(敵)か白(味方)かわかるんだよ。第六感ってやつ?
とにかくその十四松でもわからない灰色だなんてなー...アリサあいつは何者だ?
「兄さんは彼女が例の事件に関係していると思っているの?」
「まあな」チョロ松のいう例の事件ってのは最近ここら辺の強いマフィアがどんどん何者かによって潰されている事件のこと。こわいねー←
「でもあんな華奢なgirl に何人ものマフィアを一晩で潰すなんて出来るのか?」
...イタすぎてあばら骨にひびいったわ←
「確かに彼女は16歳で中学二年生くらいの身長で痩せ形普通ならあり得ないよねぇ」
トド松なんで見ただけでそこまでわかんの???
「ま!しばらくは様子見だな!今日は解散解散!」
アリサside
さっき部屋を出る前にこっそーり盗聴機をつけちゃいました!ちなみに幾つものマフィアを潰した犯人私です!(*’ω’ノノ゙☆パチパチパチー
皆さんに特別に潰されたマフィアの共通点教えようかな。
あのね潰されたマフィアは在るものを手に入れようとした。それはね
白紙の文学書
それを手に入れるためなら私は
悪魔にだってなってやる
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作者名:コロル | 作成日時:2018年6月2日 20時