検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:973 hit
「ちょっとこれ、運んできてよ。」

「(名前)ちゃん、仕事してくれないの…」


ほんとに、訳がわかんない。

あんたなんもしてないでしょ。

ドリンク作ってるのも運ぶのも私。

タオル洗ってるのも運んでるのも私。

朝練遅刻したみたいにさせられてるのに。

なんで、みんなあの子を信じるの…?



____________________________________

初めまして!どうもぴーぬすです(*˙︶˙*)ノ゙

初めての作品なので、

ちょっとおかしいかもですが

よろしくお願いします!(●´▽`●)

※題名にもあるとおり、シリアスではないです。執筆状態:更新停止中








おもしろ度の評価
  • Currently 0.00/10

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ぴーぬす | 作成日時:2017年2月4日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。