私はスパイになる?4 ページ21
ここからちょいピンクです←見たくない人は見ないでください!m(_ _)m by作者
sho「え……媚○でも飲まされたんですか?え?」
zo「なんやどうしたんや??」
頭に?を浮かべて2人が問う。
「ぃゃぁ、あいっ、つがっ…ナカにロー○ー入れて、きて。」
ナカで○ーターが激しさを増す。
「ね、これ、とってもいぃ?」
2人がいるのにそんなことを口走ってしまい、自分で言ったのに顔に熱が集まるのを感じる。
2人は顔を見合わせていたずらを企んだ笑みを零す。
sho「俺らが手伝ってあげますよ?」
そう言ってベットに座らせられ、太股に手が這う。
zo「ん、とってやるで?」
耳元で囁かられて身体がはねる。
太股を這っていたショッピ君の手がナカに侵入してきてロー○ーを探すかのように動く。
「んんっ、や、らぁ!」
身体に力が入らなくなり前にいるショッピ君の服を握りしめて、寄り掛かる。
すると耳にピチャリという音と共に暖かい感覚が。
zo「ショッピ君ばっかり狡いやん……俺にもかまってぇや。」
敵がいなくなって静かになった部屋に水音と荒い息と自分の甘ったるい声が響く。
「ショッピく、も、とって...?」
ショッピ君の手がもう1本入ってきて○ーターを引きづり出す。
耳を甘噛みしたあとにゾムが、鎖骨のあたりに濃い赤色のものをつけて離れていく。
ショッピ君もゾムがつけた反対側につけて離れる。
sho「腰抜けてませんか?良かったら運びますけど……。」
正直、これ以上触られるとおかしくなりそうだ。
「ん、媚○がひくの待ってくれたらありがたい...んっ。」
ロー○ーが取り出されたあとも身体が異常に疼く。多分、カクテルの中に媚○が入っていたんだろう。
zo「ええよ、待ってる。」
私は疼く身体を押さえつけるように我慢しながら薬が引くのを待った。
次回から幹部達視点いきまーす(´・ω・`)ヨロシクオネガイシマス
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みんと - chi-noさんがti-noってなってますですよ(( (2021年1月23日 14時) (レス) id: 96347ca1af (このIDを非表示/違反報告)
#coffee. - 粛清(しゅくせい)が静粛になってるですよ( (2020年10月18日 19時) (レス) id: 1d3bfbc3f4 (このIDを非表示/違反報告)
Yuki(プロフ) - はい笑 (2019年12月26日 21時) (レス) id: 941a83ae3b (このIDを非表示/違反報告)
てふてふ((蝶々(プロフ) - Yukiさん» そりゃあそうですよねwww (2019年12月26日 19時) (レス) id: 4b31e3f032 (このIDを非表示/違反報告)
Yuki(プロフ) - こんなミラクル初めてです笑 (2019年12月26日 18時) (レス) id: 941a83ae3b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:てふてふ((蝶々 | 作成日時:2019年4月5日 10時