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にじゅうさん ページ23







私のペースに合わせて歩いてくれる凛ちゃん。

2人きりの時間だ。


「……凛ちゃん、凛ちゃん」

「あ?」

「どうして、待っててくれてたの?」

「……別に。」

「えぇ〜…」

「つかさ」


__そうやって、取り繕うのやめろよ。



凛ちゃんからの言葉に、思わずドキッとしてハッとしたように凛ちゃんの方を見る。

すると、凛ちゃんもこっちを見てたようであの綺麗なターコイズブルーの瞳とぶつかる。

全てを、見透かされてるようで。



「……え」

「おまえ、何か隠してんだろ」

「えと、」

「兄ちゃんが来てかららしくない」

「……それ、は」

「つーか、あんたは俺を弟としてしか見てねぇの?」

「り、凛ちゃん?」

「俺は、あんたを姉としては見てない」

「いやそれはそうかもしれないけど!」

「おまえを堕とす。」

「え、何処に?海!?やだよ、凛ちゃん!」

「あ?ちげぇよ。」

「じゃあ何処に……」

「俺に。」

「……はい?」

「よく覚えとけ、バカA」



ぽす、と頭に手を置いたかと思えば軽く撫でてそのまま凛ちゃんは家に。

気がついたら、お互いの家の前に来てたらしい。

というか、

何これ。



私、今、何言われたの……!?

にじゅうよん→←にじゅうに



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きのこ(プロフ) - 凛ちゃん嫉妬可愛すぎる、、、夢ちゃん思いきってこくはk、、、 (2023年4月5日 10時) (レス) @page30 id: 341e3469a0 (このIDを非表示/違反報告)
ザベスパイセン - あぁ、、、、、夢主まさかの逃げる、、、w嫉妬するとか凛ちゃん可愛いかよ (2023年3月29日 6時) (レス) @page27 id: 0ad42f5975 (このIDを非表示/違反報告)
刹那(プロフ) - アルです!\(●°ω°●)/さん» ありがとうございます(>_<。)♡ 頑張ります! (2023年3月26日 15時) (レス) id: 0653826f79 (このIDを非表示/違反報告)
アルです!\(●°ω°●)/(プロフ) - すっごい面白いです!!凛ちゃん可愛いッ!応援しています!! (2023年3月26日 13時) (レス) @page14 id: f6a6e363df (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:刹那 | 作成日時:2023年3月23日 9時

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