一羽。あ、やべ漢字ちゃうわ。１話。 ページ2
A「ん〜？なに、今回の相手お前らなの？」
黒服の人たちがたくさんいるなか一人の少女が子供らしい高い声をあげた。
黒服１「なんだお前は！ここは子供が来る場所じゃないぞ！」
A「うるさいなぁ。私だって来たくて来たわけじゃないんだからね？幹部が行けって言うから。」
黒服２「なんだなんだどうした？…お？可愛い嬢ちゃんじゃねぇか。捕まえてペットにしようぜ」
黒服１「そうだな。お前天才か！」
A「ねーちょっとー！？私を仲間外れにしないでよ！どうせ死んじゃうんだからちょっと話そー！」
黒服１「お嬢ちゃんのことは殺さないぜ？俺らとちょっと楽しいことしてくれればいいからさ」
A「なにいってんの？死んじゃうのはお前ら！……ね？私とあそんでっ！」
その瞬間、黒服の人たちがあっという間に半分くらい死んだ。
黒服１「…なっ！？」
A「お兄さん、まだ生きてたの？じゃあもっと遊べるね！やった！」
少女は言いながら近づいていく。
黒服２「…俺っ、聞いたことある…」
黒服１「は…！？」
黒服２「ポートマフィアの小さい死神…」
A「誰がチビだって！？殺すぞ！」←地獄耳
怒りながら近づいてくる。
黒服２「小さい死神…ポートマフィア首領の娘…」
黒服２「森A！！」
A「あれ？ばれちった！当たりだよ！！
おめでとうおにーさん！次はなにして遊ぶ？笑」
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こういうのを、駄作って言うんだろうな。
なかなかのgdgd感。どうやったらなくなるのか。…私にはこれをなくすのは無理かな。
雨降ってたのにこれくらい平気だとおもって傘持っていかなかったら、帰り道むっちゃ雨降ってきてずぶ濡れで帰ってきたよ。
やっぱり傘は持ち歩くべきだね。折り畳み傘ってすごいね。コンパクトでどこにでも持ち歩けるよ。ちょっと折り畳み傘買ってくる。
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作者名：お布団@ゆうたん | 作成日時：2018年9月21日 15時
