7話 ページ9
＿＿続き(長)
『シリウス様のいい所は、お顔はもちろんですが、自分の意見をしっかりお持ちになっているところ、笑顔が素敵なところ、自分の好きなことに一生懸命なところ、他にもたくさんございます。』
バー｢お、おう｣
『それに、レギュラス様のいい所は性格の良さとご家族に対する誠実さ、お顔はいいに決まってます。性格が本当にお優しいですからね。それに、紳士的な1面もあり、幼い時から全てのことを覚えておられ、読書をすれば1枚の絵のようなお姿で、箒を乗ればまた白馬に跨った王子様のようなお姿で、それはそれはもう私は』
バー｢もういいもういい！わかった、俺が悪かった。｣
やっと分かってくれた。熱がこもって大声になってしまいました。でも、
『わかってくれればいいです。』
??｢へぇ、そんなふうに思ってたんだな。｣
??｢大きな声でそんな事よく平気で言えるね！｣
??｢君がシリウスの言ってた人か｣
??｢とても、いいこっぽいけどっ(ﾋﾞｸｯ)｣
この声は…
『…そんな大きい声でしたか。申し訳ございません。シリウス様、ジェームズ・ポッター先輩、えーっと、、、』
いつもシリウス様の近くにいる…
??｢あぁ、僕はリーマス・ルーピン｣
??｢僕はっ、ピーター・ペティグリューだよ｣
『あぁ、よろしくお願いします。』
2番目の人覚えずらい(A)してますね。
??｢本当に大きな声で恥ずかしくなりました。｣
は！この声は
『!?!?レギュラス様申し訳ございません。』
レギュ｢あなたらしいとは思いましたけどね。｣
『申し訳ございません。(ｼｭﾝ)』
レギュ｢拗ねないでください(頭を撫でる)｣
!?!?!?
『…っはい！』
やっぱりレギュラス様は優しいお方です！
バー｢早くいこーぜ。ここにいると気分が悪くなる。｣
ジェー｢生憎僕達もなんだ｣
あ、喧嘩が始まりそうですね。
さすがグリフィンドールとスリザリン
バー｢は？｣
リーマス｢ほら、ジェームズ行くよ。｣
以下リー
ピーター｢う、うん、その方がいいと思う｣
以下ピー
シリ｢行くぞ。｣
ジェー｢なんでシリウスも!?!?いつもなら、｣
シリ｢あああ、もういいんだよ！行くぞ！｣
『嵐が過ぎ去ったあとのようですね。』
バー｢邪魔者も消えたし行くぞー｣
レギュ｢はい、そうですね｣
『…先行っててください。』
バーレギュ｢｢???わかった／分かりました｣｣
私はやり残したことがあるのでお二人には帰ってもらいました。
さて、
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はてな(プロフ) - すごくおもしろいです！！ (2019年8月8日 10時) (
レス) id: 1be9f4a248 (このIDを非表示/違反報告)
れぼ(プロフ) - さらさん» ご指摘ありがとうございます。早急に直させていただきました！ (2019年6月9日 23時) (レス) id: 9181bf49b0 (このIDを非表示/違反報告)
さら - 33話の名前を夢主の名前で言ってますよ (2019年6月9日 15時) (レス) id: b33addfcfc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れぼ | 作成日時：2019年1月3日 0時
