３０京樹北ジェ慎岸神side ページ31
京樹北ジェ慎岸神side
北｢一緒にご飯作ってたのは間違い無いんだけど気付いたら居なくなっててさ。皆居る所に行ったのかと思って。｣
難しい顔をしながら話す北斗。
慎｢ねえ、まさかだけど…、高地の部屋とかに行っちゃったりしてないよ…ね？｣
焦った表情をしながらも、まさかねと言う顔をする慎太郎
京｢あいつは女とふたりきりにしたらあぶねえことしかやらかしてねぇぞ…｣
そう京本が放った瞬間、北斗と樹は走って部屋を出ていった。
北｢ハァ…ハァ…おい…やべえ事になるかもな…、｣
樹｢そんなの分かってんだよ…ハァ…待ってろよA…｣
長い廊下を走り少し息を切らしながらも会話をする北斗と樹。
すると、樹の頭の中に何故か公園で遊んでた小さい頃の自分と小さな女の子が突然フラッシュバックしてきた。
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なな(プロフ) - 更新頑張ってください 面白いです (2018年1月24日 21時) (
レス) id: b26efa44e0 (このIDを非表示/違反報告)
yuka(プロフ) - たまたまこの作品を見たのですがすごく面白いです！樹くん優しすぎて（涙）続きが気になるので楽しみにしています！！ (2017年7月22日 10時) (レス) id: 7865b90251 (このIDを非表示/違反報告)
美(プロフ) - 森田麗菜さん» ありがとうございます（ｉ _ ｉ）頑張ります！！ (2017年7月2日 19時) (レス) id: f8eef95eff (このIDを非表示/違反報告)
森田麗菜(プロフ) - この小説とても面白いです！
続きが楽しみです!!
頑張ってください(^O^) (2017年6月26日 3時) (携帯から) (レス) id: 6300443bfd (このIDを非表示/違反報告)
優愛 - 面白いです！大我くんと高地くんの登場が楽しみです！更新大変でしょうが、頑張って下さい！ (2017年6月25日 19時) (レス) id: 7f808205ab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美 | 作成日時：2017年6月21日 3時
