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そして皆も席にどんどん着いて行く
北「こんな皆で飯食うの久々だな 〜 …」
ジェ「ソレナ !!! !!! 」
そしてずっとニタニタしてる樹くん
樹「ねえねえ早く食おうよ (^^) ♪ 」
慎「 よーーーし!じゃあ!皆さん手を合わせてください!!!」
北「 なんだよそれ(笑)」
と言いながらもちゃんと手を合わせるほっくん(笑)
初めはちょっと抵抗あったけど、この人達なら楽しくやっていけそう …そう感じた。
皆「 じゃあ いただきま〜 .. (ピンポーーン」
いやめっちゃいいタイミングでインターホンなるんかーい
樹「は?誰? ( ◉ ◉)」
慎「 じゅ、樹〜目が、目がエグい事になってるよ〜って (^^; 」
A 『わ、私見てくるね !!』
ジェ「おいおいレディー1人で行かせて大丈夫かy」
北「 じゃあ俺が〜。行こうかAちゃん」
慎・樹・ジェ「は、早ぁ …」
こんな時間に誰だろう
そしてドアを開けてみるとそこには …
A『れ、廉!!?』
廉「よ!!お前ラインぐらい見ろよ〜めっちゃ送ってんのに既読つかん過ぎやろ心配でこいつと来てもうたわ♡」
と、横からひょこっと顔を出したのは
紫「ど〜も〜〜平野です!Aちゃん久々やな〜元気にしとった? 」
A 『し、紫耀くん!!』
説明しよう。平野紫耀くんは廉の大の親友であり、廉と遊ぶ時もちょくちょく3人で遊んでいた仲なのであ〜る ( ˙灬˙ )
A『てか、なんで?!夜ご飯は?家の人に言った?』
廉 「いやそれがさ〜rky
紫「廉がな〜Aちゃん心配やからって行きたいって言うねんけど1人じゃ怖いから俺まで着いてこさされてんで?!(^^) あ、ちなみに僕と廉は夜ご飯も食べてないし泊まりに来たので今晩宜しくお願いしま〜すう♡」
廉「お、おいお前ペラペラ言い過ぎやもう絶対濡れおかき奢らんからな」
紫「ふ、ふぇ?!?!やだやだやだやだごめんなさいでした …」
いやもう話がしっちゃかめっちゃか …
A『と、とりあえずあがりなよ!!お、怒られるかな?ほっくん(´・_・`) 』
北「まあ、大丈夫っしょ(笑)平野さんと廉さんどうぞ〜〜」
その言葉を待ってましたかのように元気に靴を脱いでリビングへ向かっていった紫耀くんと廉
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なな(プロフ) - 更新頑張ってください 面白いです (2018年1月24日 21時) (レス) id: b26efa44e0 (このIDを非表示/違反報告)
yuka(プロフ) - たまたまこの作品を見たのですがすごく面白いです!樹くん優しすぎて(涙)続きが気になるので楽しみにしています!! (2017年7月22日 10時) (レス) id: 7865b90251 (このIDを非表示/違反報告)
美(プロフ) - 森田麗菜さん» ありがとうございます(i _ i)頑張ります!! (2017年7月2日 19時) (レス) id: f8eef95eff (このIDを非表示/違反報告)
森田麗菜(プロフ) - この小説とても面白いです!
続きが楽しみです!!
頑張ってください(^O^) (2017年6月26日 3時) (携帯から) (レス) id: 6300443bfd (このIDを非表示/違反報告)
優愛 - 面白いです!大我くんと高地くんの登場が楽しみです!更新大変でしょうが、頑張って下さい! (2017年6月25日 19時) (レス) id: 7f808205ab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:美 | 作成日時:2017年6月21日 3時