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185話 ページ37

無一郎:「♪さよならはあなたから言ったそれなのに頬を濡らしてしまうの♪」

有一郎:「♪そうやって昨日のことも消してしまうならもういいよ笑って♪」

A:(お、シャルルか!)

〜しばらくして〜

無一郎・有一郎:「♪こんな風に悩めるのかな」

無一郎:「♪愛を謳って♪」

有一郎:「♪謳って」

無一郎・有一郎:「♪雲の上濁りきっては見えないや、嫌、嫌
遠く描いていた♪」

A:いやん!イケボ!好き!
ハモってるぅ!

累:姉さんが好きなのは僕でしょ?

A:キュゥゥウン♡)もっちろんだよぉ!!

うちは累に抱きつく

※因みに席は少し変わっていて私は角の累の隣に座ってます!

え?いつ動いたのかって?
そりゃあさっきお便所に行った時ですよ!

無一郎:ちょっと聞いてる?

A:え?
も、もももももちろん聞いてるよ!;;
ねー?累?

累:僕は姉さんさえいてくれればあとはどうでもいい

みんな:( ˊᵕˋ ;)

とまぁ、そんなこんなでカラオケを楽しみました!

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作者名:みゅう x他1人 | 作成日時:2020年3月16日 20時

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