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171話 ページ23
善逸:すぅ…「♪夢ならばどれほど良かったでしょう♪」
A:うっま…!
善逸:「♪忘れたものを取りに帰るように古びた思い出のホコリをはらう♪」
〜暫くして〜
善逸:「♪あの日の悲しみさえあの日の苦しみさえ、その全てを愛してた貴方と共に♪」
A:イケボ…(しもんぬ…(笑))
善逸:「♪今でも貴方は私の光♪」
ふぅ…どうだった?!
A:上手い!惚れそうになった!
善逸:え?!ほ、ほほほほんとぉ?!
惚れてもいいんだよぉ!
デヘヘへへへ!
と、体をクネクネさせてる(笑)
A:禰豆子ちゃんに悪いんで遠慮しまーす(笑)
禰豆子:私は気にしてないよ!
A:気にして!(ぜんねず推しです!)
さて、今度はうちか…
甘露寺:きゃー!
今度はキュンキュンする歌がいいわ!
A:了解でーす!
(んー、じゃああれかな?)
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作者名:みゅう x他1人 | 作成日時:2020年3月16日 20時