170話 ページ22
宇随:すぅ…「♪スイレンの花のように〜♪」
A:(うまっ!そして何故に睡蓮花チョイス(笑))
そしてサビに入り…
宇随:「♪夏だぜぇ!♪」
A:イェイ!
宇随:「♪夏風!♪」
A:ふぅ!♪
宇随:「♪夏晴れ♪」
A:イェイ!
宇随:「♪夏バテ♪」
A:ぶぅ〜♪
宇随:「♪またこいつで決まりださぁまあげいん〜♪」
A:(カタカナが言えてない!(笑)可愛い!)
〜暫くして〜
宇随:「♪やって来たぜいい風!何やってもいいんじゃねぇ!
そんな気分で!♪」
A:イェイ!
宇随:「♪ぶってぇ!♪」
A:イェイ!
宇随:「♪ふらんくふるとを頬張りながら♪」
A:この歌喉死ぬんだよね(笑)
しのぶ:そうなんですか?
A:ん?そだよー(笑)
ま、宇随さんならお酒飲めば治りそうだけど(笑)
しのぶ:ふふっ(笑)
確かにそうですね!(ニコッ
宇随:「♪また始まった真っ裸で走り出したしぃずん夏は好きか!♪」
A:うー、ハイハイ!
宇随:「♪間違って交わった砂浜のしぃずん付き合ってみな!♪」
A:うー、ハイハイ!
宇随:「♪目が合って気が合ってまじになったしぃずん欲望のまんま!」
A:うー、ハイハイ!
宇随:「♪出会って泣いて笑って泣いて笑って泣いて笑って泣いて!
濡れたまんまでイッちゃって!♪」
A:いえーい!
流石ですな!
宇随:そりゃそうだろう?
派手な俺には派手な歌が似合うぜ(。 ・`ω・´) キラン☆
A:あー、ハイハイ(笑)
次は善逸歌ってよ!
善逸:うぇ?!俺?!
む、無理無理無理!
A:1曲くらい歌えるでしょ?
耳いいんだから覚えてないことないよね?
善逸:だって…
A:そっかぁ…
後でスイーツ頼む予定だったんだけど善逸は要らないのかぁ…
善逸:え?!すいーつ?!
食べたい!
A:じゃ、歌ってくれるよね?
善逸:…わかったよ…
じゃあ次こそはAちゃん歌ってよ?!
A:わかってるって!
ほんじゃ、お願いしまーす!
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作者名:みゅう x他1人 | 作成日時:2020年3月16日 20時