私の日常が壊された(笑)４

169話 ページ21

A：はい、マイク！

伊之助：あ？なんだこれ？

A：声を大きくする機会だよ！
これで伊之助親分のいい声聞かせてね！

伊之助：おぉ！ありがとな！
さすが俺の子分だぜ！

A：それじゃ、お願いしまーす！

伊之助：おうよ！
すぅ…｢♪かぁもんべいべぇあめりかぁ！！♪｣

まさかのU.S.A(笑)
そしてすんごい音痴(笑)

善逸：いぃやぁぁぁあ！！
なんなのこの音？！このひっどい歌！！
ありえないんだけど？！

A：いえーい！
(想像を絶するね(笑))

とまぁ、うん
伊之助の歌が終わり…

伊之助：どうだ？！
すげぇだろ？！凄いだろ！俺は！

A：うん！凄かった！

伊之助：ふふん♪( ･´ｰ･｀)ﾄﾞﾔｧ

善逸：よし、Aちゃん歌って！

A：次は宇随さんお願いしまーす！
派手にお願いしますよ！

善逸：え？！無視？！無視なの？！

宇随：おぉ！この俺が派手決めてやるぜ！

須磨：キャー！天元様ぁ！

まきを：待ってました！

雛鶴：頑張ってください！

宇随：この俺に派手に任せとけ！

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