私の日常が壊された(笑)3

134話 ページ36

A：え、何するつもり…？

煉獄：うむ！
少々あのどもに喝を入れてくる！
案ずるな！

A：いや案ずるよ！
そんな真っ黒いオーラ漂わせてそんなこと言われたら案ずるよ！
不安要素しかないよ？！
やめて！騒ぎを大きくしないで！やめて！

冨岡：大丈夫だ

A：え、何が大丈夫なの？！
むしろあの子たちの未来が心配になってきたよ？！
やめて！うち気にしてないからやめて！

善逸：でもAちゃんのこと不細工なんて言ったんだよ？

炭治郎：許せないな…

A：うん、気遣ってくれるのは嬉しいけど騒ぎを起こさないで！
甘いもの食べて落ち着こうよ！ね？

錆兎：まぁ、騒ぎを起こしてAに迷惑はかけられないからな

と、それぞれ座ってくれた

A：ε-(´∀｀；)ホッ

店員：お待たせ致しましたぁ♪
こちらパンケーキになりまぁす♪

炭治郎：あ、ありがとうございます…
うわー！美味しそうだな！

店員：あのぉ…

炭治郎：？なんですか？

店員：LINE交換してください！

炭治郎：？らいん？
A、らいんって何だ？

A：あー、手紙の機械になった感じのやつかな？
すいません、この人たち携帯持ってないので…

店員：は？貴方に聞いてないんですけど？

A：(はぁん？！(ꐦ°᷄д°᷅))

店員：ねぇねぇ、いいでしょぉ？

と、炭治郎に迫っている

炭治郎：すまないが、Aを悪くいう人とは仲良く出来ない

店員：え…

炭治郎：さ、食べようか！

A：そだねー！
皆、好きなだけお食べ！

と、店員をスルーさせて頂きました(笑)

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