私の日常が壊された(笑)3

131話 ページ33

A：あ、獪岳さんたちの服どうしよっか？
まぁ、まきをさん達のは禰豆子ちゃん達に借りるとして…
獪岳さんは…

炭治郎：俺の貸してあげるよ！

A：ありがとう！
じゃ、炭治郎の服ね！

獪岳：おい、俺はまだ行くと言ってねぇ

A：ｽﾙー('ω' )))≡3ーｯ
さ、行きましょう！

と、獪岳の手を掴む

善逸：アァァァァァア！！！！
何で兄貴と手ぇ繋いでんの？！
ふざけんなよ？！

獪岳：あぁ？！
るっせぇな！このカス！
こいつが勝手に繋いでんだよ！

A：喧嘩しない喧嘩しない！
イライラしてる時は甘いものが1番よ！

甘露寺：今日は何を食べるの？

A：んー、パンケーキかな！

甘露寺：ぱんけぇき？
この間食べたけぇきとはまた違うのかしら？

A：違うよ！
あ、獪岳さんは甘いもの大丈夫ですか？

獪岳：あ？んなもん食ったことねぇから知らねぇよ
てか、ふつーに話せよ
敬語とか気持ち悪い

A：あ、うん！

グイッ

A：？！

誰かに腕を引っ張られた

累：ねぇ、僕よりそんな奴が好きなの？

A：もー、累はヤキモチ焼きだねぇ(笑)
そんなところも好きよ！(ギュッ

うちは獪岳と手を離して累に抱きつく

累：僕も好き…

A：(๑´ω`๑)♡ｷｭﾝ
よし、今日は姉さんと手を繋ごうね！

累：うん

と、手を繋いだ

A：あ、そうだ
炭治郎

炭治郎：？なんだ？

A：前から言いたかった事があるんだけど…

炭治郎：？？

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