私の日常が壊された(笑)3

130話 ページ32

宇髄：ま、そんなわけだからお前たちも派手にこの家に世話になるといい

善逸：それお世話になってるあんたが言う？

雛鶴：まぁ、ここがどこかも分からないですし…
私は雛鶴と申します

まきを：私はまきをだよ！
よろしく！

須磨：私は須磨です…
よろしくお願いします！

しのぶ：この子は栗花落カナヲです
私の継子なんですよ
さ、カナヲ挨拶して？

カナヲ：栗花落カナヲです

玄弥：俺は不死川玄弥だ
まぁ、世話んなるぜ

A：不死川さんの弟さんですかね？

不死川：あぁ

獪岳：俺は獪岳だ

A：(ほ、細谷さん！)

うちは獪岳の手を握る

獪岳：？！な、なんだ？！

A：好きです！(声が！)

獪岳：は、はぁ？！⁄(⁄ ⁄º⁄Δ⁄º⁄ ⁄)⁄

炭治郎・善逸：えぇぇぇえ？！！

冨岡：？！ｶﾞｰΣ(`･ω･��)ｰﾝ

錆兎：う、嘘だろ？！

善逸：だめだめだめ！
Aちゃんは俺と結婚するんだ！
いくら兄弟子でも譲れないからな？！

A：いやいや、何を言ってるのかね？
善逸には禰豆子ちゃんがいるであろう

善逸：俺はAちゃんがいいの！

A：はぁ…
まぁ取り敢えず、皆の服やら何やら買いに行かないといけないね

善逸：俺も行く！

A：うん、皆で行こうか！

とまぁ、皆で買い物に行くことになった

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