私の日常が壊された(笑)3

99話←短いです！ ページ1

それは、とある日の出来事であった

A：ヴーン…
あったまいてぇ…
酒飲んでないのに何でだ？
風邪引いたかな…？
とにかく、みんなのご飯作らなきゃ
よっこらせ…

うちは体を起こして部屋を出ようとした…が…

フラフラフラ〜

と、体があちこちに傾いた

A：あ、これは重症ですな…(笑)
いや、病は気からって言うしな！
気のせい気のせい！

と、再び歩き出す(ゆっくりと(笑))

炭治郎：あ、A！
おはよう！

A：おはよー…

炭治郎：？？
元気ないな
どうしたんだ？

A：いや、ただ眠いだけ

炭治郎：…嘘の匂いがする…
それに、何か苦しそうな匂いも…

善逸：あ、Aちゃぁぁぁあん！
おっはよぉぉお！
…？どうしたの？具合悪い？
すごく心臓の音が激しいけど…

A：…人面蜘蛛の夢見た←

善逸：え？！
…って、本当に？

A：いやぁ、怖かったわぁ…
(あの時はガチでビビったもんなぁ…)

善逸：……

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