私の日常が壊された(笑)3

109話 ページ11

A：よし、みんな着替えて準備出来たね！

炭治郎：今日はどこに行くんだ？

A：それは着いてからの秘密♪
さ、行こー！

宇髄：どうせなら派手な場所がいいな

煉獄：楽しみだな！

善逸：Aちゃんと一緒なら何処までも行くよ〜♡

〜とある場所にて〜

A：ここだよー！

善逸：え？！あれなに？！

A：あれはね、ジェットコースターっていう乗り物だよ！

そう！我々は富士急ハイランドにいるのであーる！

善逸：乗り物なの？！
あんなの乗ったら死にそう…

伊之助：楽しそうだぜ！
乗りてぇ！

A：さ、行こうか！

善逸：いぃぃいやぁぁぁあ！！

うちらは30分くらい待って順番が来た

A：伊之助はうちと最初は一緒に乗ろーね！

伊之助：おうよ！
この親分がお前を守ってやるぜ！

A：さっすが親分！
みんな乗って座ったらこの黒いやつ(安全バー)下げてね！

伊之助：はぁ？！何でだよ？！

A：これ付けないとこの乗り物動かないから(笑)

伊之助：ちっ、仕方ねぇな…

A：うんうん
今夜のご飯は天ぷらにするね！

伊之助：よっしゃあ！

係員：それでは行ってらっしゃーい！

と、コースターが動き始める

※ちなみに乗ってるのはFUJIYAMAです！
わからない人はググッてね♪

炭治郎：うわぁ！高いなぁ！

禰豆子：いい景色だね！

そして頂上に達して一気に下る

みんな：え、うわぁぁぁぁあ！！／きゃぁぁぁあ！！

A・伊之助・宇髄：やっふぅ！！←

そして終了後…

炭治郎：ゼェゼェ…
禰豆子、大丈夫か…？

禰豆子：う、うん…

伊之助：楽しかったぜ！
もう1回乗ろうぜ！

A：伊之助、他にもこれより楽しいのあるからそっち行こうよ！

伊之助：ほんとか？！

善逸：え…俺もう無理…

宇髄：ド派手で楽しかったぜ！

しのぶ：なかなか楽しかったです

カナエ：そうね〜♪

A：さて次は〜っと…
あれにしよう！

と、高飛車を指さす

110話→←108話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す