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126話 ページ30
〜翌日〜
善逸:いぃぃいやぁぁぁあ!!(汚い高音)
これ以上飲めないよぉぉお!
アオイ:毎日毎日同じことを!
善逸さんが最も重症なんです!
早く薬飲んでください!
善逸が湯呑みをもつ
A:クックックッ(笑)
善逸:笑わないでよ!
いいよね!Aちゃん無傷だもん!
薬なんか要らないよね?!
A:いやぁ、その袖のまま湯呑みをもつ善逸が可愛くて(笑)
そう、善逸が萌え袖のまま手を出さず湯呑みを持っている
善逸:うっ、うっ(;A;)
アオイ:まったく...
炭治郎さんのお薬はそちらです
炭治郎:ありがとう
善逸:おいー!!
炭治郎の薬は飲みやすいんだろぅ?!
そうだろ?!俺と違うんだろ?!
依怙贔屓だ!依怙贔屓だ!
A:いや、怪我に合わせて調合してんだから違いは出るだろうよ...
アオイ:そうですよ!
村田:元気そうだな!
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作者名:みゅう x他1人 | 作成日時:2019年9月18日 14時