踊り手ちゃんを幸せにしたい。【青】

幸せ10 ページ12

You side


その後、寝落ちしてしまったらしい。


朝。


起きたら、部屋には、

風ちゃんところんさんが居た。



『あ、おはようございます...』

風「おはよー」

こ「準備して。」

『はい。』


なんか、打ち合わせ？してたらしい。





『出来ました』

制服は、血で汚れてたから、パーカーを来た。
スカートは、予備があった。


こ「行くか。」

『.....はい』





こ「ﾄｽﾄｽﾄｽ」

風「ﾄｽﾄｽﾄｽ」

『ﾃｸﾃｸﾃｸ』


歩くの速い。



今の状態


こ 風

　

　 私





『あっ.......ﾀﾞｯﾀﾞｯ』




こ「着いた」

風「学校には、行きますと連絡済みです。」

こ「入りましょう。」

『あっ、裏門から。』

こ「あ、僕有名人だった。」

風「そうですよ。」




(ｺﾝｺﾝ)

校長「はい。」

(ｶﾞﾗｶﾞﾗ)


こ「失礼します。青井 論です。」

風「友達です。」

校長「こちらへ。」

こ「ありがとうございます。」

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