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作:グランディ様



ある夜、小説を書いたり映像撮ったりしてて引きこもっていた俺は久しぶりに家を出た。


そしたら、なぜか知らないところまで迷い込んでしまって。。。



「、、、『怪夜町』?」



怪夜町なんて聞いた事も無い名前だった。


後ろを向いたらさっきまで路地だった其処はいつの間にか木々の生い茂る森となっていた。


風に揺られざわめく木々と随分と派手に変わってしまった髪を見て悟った。



『もう戻る事はできないのだ』と。




俺はこの日、『怪夜町』の住人となった。執筆状態:連載中


 
 

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新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - Ro:Aさぶさん» いろいろと話したり、料理話しするのはどうですか? (2019年10月2日 8時) (レス) id: c000802a3c (このIDを非表示/違反報告)
Ro:Aさぶ - 新玲乃音元iqqvyuuさん» 返信遅くなりすみません!!ありがとうございます!関係組みますっ!! (2019年9月30日 22時) (レス) id: d0a449ebbf (このIDを非表示/違反報告)
新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - 初めまして、可愛いキャラクターですね。自分のキャラクターと関係を組みませんか? (2019年9月27日 22時) (レス) id: c000802a3c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Ro:A | 作成日時:2019年9月23日 2時

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