『なんと！part4で顔が！！』「「おお！？」」【歌い手】

番外編【浦島坂田船】 ページ6

Twitterでお世話になっている方にリクエストいただきました！



いつもありがとうございます！




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今回は部屋でまったり編






うら「ねーAー」





「なにー」





うら「スマホばっか見てないで構ってよ」





「おいばか返せ」





私は今、うらたの部屋に遊びに来ている。





特にやる事もなくてうらたのベッドに寝転んでTwitterを見ていた







「なに？かまってちゃん？」






私がうらたのほっぺをつねりながら聞いた







うら「いひゃいよ。」







「知ってる」






わざとだよバカタレ






私が笑いながら頬をつねっていると、うらたの顔が一瞬笑って見えた







うらた「お返し」






そう言ってうらたは私の上にまたがった







「うわっ…おもっ」





うら「まだデブじゃないからダイジョーブ」







いや、この体制がダイジョーブじゃねぇな






「降りなさい」




うら「やです」







……あ。









「降りた方がいいと思うな」





うら「絶対イヤ」









「うらたの体のことを思って言ってるんだけど……」






うら「なにが？」








志麻「こういう事だよ」









ごんっ








後ろに来ていた志麻くんがうらたの頭をはたく







うらた「いった！！え！？なんでいるの！？」






志麻「いや、今から行くって言わなかった？」







あー、言ってたなー







うらた忘れっぽいから







「どーせ忘れてたんでしょ」








坂田「そだねー」






センラ「そんなやつやもんな」







志麻くんの後ろからセンラと坂田が顔を覗かせた








「あれ？浦島坂田船揃ってる？」







坂田「しゅーごー？」







可愛いなくそ






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私最近コラボ作品やってみたくて、


誰か私と一緒にコラボ作品を作ってくれる人はいませんかね



Twitterやってる人がいいかな。



続きは明日更新

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