飼育記録13日目 ページ15
あれから時は過ぎ、時刻は
すると突然、インターホンがなった。
私はいつも通り蒲団に隠れる。
tn｢どちら様で？｣
？｢トントン、今暇やろ？一緒に飯食おうや｣
tn｢いやーお引き取り願えますか？｣
？｢んな冷たいことゆーなや〜。今ならロボロも付いてくるで！ほら、な？｣
…なんて声が聞こえてくる。
相当トントンさんとご飯が食べたいらしい。
？｢っしゃ！邪魔するで〜…ん？この小汚い靴は…｣
ut｢うわ〜めっちゃ嫌な予感…｣
？｢大先生！おったんなら言えやー、じゃあ一緒に飯食うか！｣
鬱さんも巻き込まれたなこれ。
現在食事は始まっているようだが、呻き声のような低い声から高笑いのような耳に障る声も聞こえてくる。
見ていないが、本当に食事をしているとは思えない…。
？｢さっきから気になってんねんけどさ、トントンってペット飼ってたっけ？｣
？｢それ俺も気になってん｣
…どうやら私が話題にあがってしまったらしい。
どうかこっちに来うへんといて…！
願いも虚しく、ゲージのすぐ側から声が聞こえる。
？｢見た感じなんもおらへんけど…一体何がおるん？｣
ut｢…俺が紹介したるわ。Aちゃん、さっきから喋ってるこいつはゾムや。んで近くにいるちっさいのがロボロ。二人とも危険なやつやないから顔出してもええで？｣
鬱さんが紹介してくれたので、私は顔を出した。
そこには緑のフードを深くかぶった人と、天と書いてある紙を顔を隠すように貼っている人がいた。
zm｢…え？｣
rb｢わぁ、可愛ええなぁ！｣
zm｢ト、トントン！お前ついに童 貞こじらせすぎて変なもん作ったんか？！｣
tn｢失礼やな、Aっちゅうんや。｣
『初めまして』
私が手を差し出すと、ロボロさん？が人差し指を出して挨拶をしてくれた。
というか、ほんとに今日いろんな人と会いすぎじゃね？
今まで友達と呼べる友達が少なかったため、トントンさんの人脈の広さに驚くと共に感心していると、ロボロさんから話しかけられた。
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いも犬P(プロフ) - 有さん» いえいえ大丈夫ですよ^^*恐らく、ネットが込み合ってしまい処理が追いつかなくなってしまったんだと思います。私も1度全部見れなくなりました,,,作者なのに (2019年3月25日 19時) (
レス) id: 58fd28716b (このIDを非表示/違反報告)
有 - すいませんこちらのバグでした本当にごめんなさい (2019年3月22日 6時) (レス) id: 3b3f8a8c71 (このIDを非表示/違反報告)
有 - 飼育記録２０日目、３４日目が見れないのですが… (2019年3月22日 6時) (レス) id: 3b3f8a8c71 (このIDを非表示/違反報告)
夏目(プロフ) - おめでとうございます!! (2019年3月15日 16時) (レス) id: 6f15b8d456 (このIDを非表示/違反報告)
ぽぽ - おめでとうございます！ (2019年3月14日 20時) (レス) id: c8f72c9aa8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いも犬P | 作成日時：2018年11月4日 1時
