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ラリ「ねえ、Aトイレ着いてきて?」
『いいよ!』
ラリ「ありがとう!!」
ラリはれおに向かってウィンクをした。
ラリ(がんばれ!)
青(もうあげたい物は決まっている)
れおは急いで買いに行った。
『れおっ!!居た!!良かった』
ラリ「何してたの?」
青(ラリ、知ってるくせに、、、)
青「これ、、Aに似合うと思って」
れおが渡したのは
ネックレスだった。
キラキラはダイヤモンドと
ニコちゃんもいる。
『可愛い、可愛い!ありがとう!!』
青(良かった、、)
『れおセンスいいなぁ』
ラリ(良かったね、れお、)
その後
レストランに入ってご飯を食べて
家まで帰って解散した。
『(楽しかったなあ、、ラリ好きだわ)』
1人で歩いて考えていた。
『(れお、なんで買ってくれたんだろう、嬉しいけど
気になるな)』
『ただいまーーー』
理空「おかえり、新しい服じゃん、可愛い
なんで?」
『ラリとれおと買い物』
理空「あーそういうことね、」
『じゃーーーんネックレス!!』
理空の顔が曇ってく。
『あれ?ネックレス持ってないから羨ましい感
じ?』
理空「いや、、」
『ごめん、、』
理空「違う、、別になんでもないわ」ニコッ
また、理空は苦しそうな笑顔をした。
『(理空、、、、そんな顔しないで)』
私は理空に近づいて、
理空のほっぺを掴んだ。
理空「A、、?」
理空は驚いた顔をしてる。
『私には隠し事はなしだからね!?』
理空「!!!」
『いつも苦しそう、、』
理空「わかったよ、これからは、
なしにする」
『良かった、、』
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作者名:__A_ | 作成日時:2019年10月30日 22時