虹色＿の男子達 (ページ25)

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『じゃあ、行こっか』

少し暗くなった道を6人で歩いていった。

『ふうー着いた～』

理空「おつかれ、」

理空が何かを渡してきた。

理空「はい、これ」

『なんじゃい、これは？』

理空「暖かい緑茶だよ」

『え？』

理空「俺だけ中２なのに、年下なのに、
誘ってくれてありがと」

『理空、、』

理空「また今度も誘えよな！」

『もちろんだよ、』

理空「A、」

『え？』

理空は抱きついて来た。

私は理空より身長が低いので

理空の腕にすっぽりだ。

『理空？大丈夫？何かあったの？』

理空「何も無いって言ったら怒る？」

そう言うと理空は腕の力を少し強くした。

『怒んないよ、』

理空「少しだけこのままで、、」

理空は少し辛そうな顔をしてた。

『理空、、大丈夫？？』

『心配だよ、、？』

理空「ねえ、A、ずっと一緒に居てよ」

『、、ずっと一緒じゃん？』

理空「そういう事じゃねぇんd...」

理空は寝てしまった。

理空をベットに連れて行き、

1人で考えた。

私はどうしたら良いんだろう。

よく分からない、、

何が正解何だろう、、

はぁぁ(´O｀)

ねむい、、(=_=).｡o

てか、、

理空、よく寝るな))))