虹色＿の男子達 (ページ20)

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理空(可愛い、、)

Aは、チェックの上着に
中は黒のフリフリで、
下はショーパンだ。

メイクはとてもナチュラルで
本当に可愛かった。

理空「変な人に何か言われても着いていくなよ」

『親ですか！？分かったけど、、』

理空「じゃあ、行くか！」

『うん！』

途中にれおと会った。

『あ、れお、おはよう～』

理空「おはようございます～」

青「おはよう、」

集合場所は駅だ。

駅に着くと、

りんと雲田くんと赤瀬くんが3人で話していた。

りんはとても可愛らしかった。

本当に。

『みんな～！！』

りん「あっ、3人ともおはようー」

赤「よっ！」

雲田「おはよう」

りんと赤瀬「「じゃあ、行くかっ！！」」

遊園地に1時間ほど時間をかけて
着いた。

『わぁーー何に乗る！！？』

赤「早くのりたいー」

青「あれ乗りたい」

れおが指していたのは

1番やばいと言われていた
ジェットコースターだった。

『のろのろ！！』

理空「久しぶりに乗るなあ」

りん「大丈夫かな、？」

雲田「のるぞ」

赤瀬くんは目を輝かせていた。

りん「ペアは？」

グゥとチョキとパーで分ける事になった。

皆「「「「「「グッチョパーで別れまし
ょ！！」」」」」」

わたしと赤瀬くん
りんと理空
雲田くんとれお

になった。

「それでは、いってらしゃい」

乗り物は上へ上を行った。

赤「俺地味に怖いかも」

『え？大丈夫？？手繋ぐ？』

赤「おう！ありがとう！」

『ごめんごめん、じょうda、、』

赤「繋ご？」

『！！、、いいよ、』

ノリで言ったのに、、恥ずかしい

後ろで理空とれおが鬼の顔してるのは
気にしないでおいた。