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雷華side

僕は今とても悩んでいる。とても悩ましい今僕は○✖スーパーに来ている。何故ならコーヒーゼリーのストックが無くなったついでに、飴も買うためだ。


『どうしよう』


コーヒーゼリーを何個買おうかな?5個?いや足りないな。一週間は買いに出たく無いから35個位?よし!そうしよう!


『よし、そうしよう』


そうして僕はカゴに35個の少し大き目のコーヒーゼリーを入れた。


婆「雷華君コーヒーゼリーを沢山買うね〜」

『はい。コーヒーゼリー好きなんです』


とたまたま会った近所のお婆さんにそう言われた。自分で言うのもなんだけど僕はコーヒーゼリーを結構買う方だと思う。母さんにも食べ過ぎと言われた事もあるし。



次は飴だ。何個買おうかな?飴は5袋くらいで良いかな?コーヒーゼリーのが食べるし。

飴もカゴに5袋を入れてお会計する為にレジに向かう。


モブ「えっ」


このようにたまに、横を通る人にコーヒーゼリーの買い過ぎで引かれる事がある。別に良いだろ僕の好きな物なんだし!確かに分かるよ、コーヒーゼリーを35個も買おうとしてる人が横を通るなんて思わないもんな。でも、引くなよ。と思いながらセルフレジに向かう。そして、素早く買い外に出る。


『公園寄ろうかな?』


公園でコーヒーゼリーを一つ食べてたら思い出した事がある。そう言えばあの喧嘩吹っ掛けてくる人今月来てないなそろそろ諦めてくれないかな。僕は飽きて来たんだよな〜それかもっと面白いことしてくれないかな?まぁ今日辺り来そうだしそれかもう来ているだろうな。でも相手1人だしあの2人だったら大丈夫か。どちらにしろ戻ろう

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作者名:moka x他2人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/bokuno/  
作成日時:2022年3月20日 20時

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