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やることをやったら一日中昼寝しててもオーケー!

端的に言うとそのようなことが書かれてあった求人に、とある女(?)は即座に食いついた。
「昼寝しながら金が貰えるとかサイコーかよ!」
すぐに求人紙を剥ぎ取り走りながら電話面接を受けたらなんと家に帰るまでに採用されてしまった。
バタバタと荷物を詰めてまた外に出ようとする女(?)
「そんなに急いでどこに行くんだよもっと静かに歩けねえのかよ」
「うるせえのはお前の小言だよ、ちょっくら昼寝して金稼いでくるから留守番シクヨロ〜毎日腕立てスクワット腹筋一万回やってろな」
「あ”!? おい!」
かくして女(?)は不思議な手段で職場に向かった。

求人紙の要項をロクに見もせずに・・・・・・

”急募:審神者のつなぎになりませんか?”

”条件:自己防衛が十分に出来る者、何か不思議な満ち足りた力を持つ者”

※ブラック設定。暴力表現及び個人によっては不快な表現があります
※半分人外審神者、チート表現も辞さない
※原作には無い設定がありますので、この話を何一つ信用しないでください
※キャラ崩壊有り
※これはあくまで二次創作です。原作とは何一つ関係ありません執筆状態:連載中




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作者名:4696パーカー | 作成日時:2017年8月4日 19時

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