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あり得ないくらいにワクワクして、嬉しかった。



稜雅とこんなちゃんと話したのいつぶりかなぁ。



ちょっと笑っちゃいそうになりながら、帰路に着いた。





家について、着替えて、稜雅の部屋に行く。



『今夜、親居ないから』




とか言っていた稜雅の真意は、わたしには分からないし、多分期待してることは、何も叶わない。





「おそー……い、なぁ」




稜雅の部屋の、稜雅のベッド。



稜雅の匂いがする、稜雅の部屋で、まるで稜雅に包まれたみたいな気持ちになる。




ふんわりと眠くなって、眠りに落ちる。

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ゆいな(プロフ) - 更新楽しみにしてます! (2018年11月10日 7時) (レス) id: fc179f1fdf (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - ほんとに面白い作品で毎回更新楽しみにしてました!!もしよければ続編みたいです。!! (2018年5月20日 14時) (レス) id: d8e9807e63 (このIDを非表示/違反報告)
有山さき(プロフ) - 続きもみたいです (2018年5月20日 11時) (レス) id: c8f4f6a9de (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2018年5月5日 20時

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