長年当たり前のように、隣りにいた君と僕。
シンメという言葉に縛られないで、そばにいるには
この気持ちに嘘をついていくのだろう。
長年気持ちを隠してきた彼とその相手の彼の話。
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皆さんこんにちわこんばんわ!はじめましてな方も、常連さんもありがとうございます。
藤北のチェリー・8作目。
今回は、君告いらいの珍しいリアル設定。
藤北のびのえるになっています。ウェルカムな方お願いします。
作者の興味本位で書いていたものなので、暗めな短編になってます。最後、みなさんの期待を裏切るかもしれませんが、
よかったら、最後までお付き合いよろしくお願いしますね。
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作者名:藤北のチェリー x他1人 | 作成日時:2016年12月29日 15時