その7 ページ9
〜貴方〜
イザベ「なぁなぁー!何でそんな事聞くんだ?なぁなぁー!」
あーうるさい。無視無視。
フラゴ「お前ら男2人の寝床は、ここだ。」
リヴァイは、寝床に歩み寄り、ベットの縁に触った。
フラゴ「お前ら、ずっと地下のゴミだめで暮らしてきたんだろうが、ここは清潔に使えよ。」
いやいや。フラゴンよ。ここも十分汚いだろ。
そしたらリヴァイが、勢いよく振り返り、眉間にしわを寄せ言った。
リヴァ「あぁ?」
イザベルもファーランも青ざめている。もちろん、フラゴンも。
それでも、フラゴンは負けず、言い返した。
フラゴ「な!何だその目は！貴様上官にそんな態度とってー」
ファーランが止めに入った。
ファー「うぁ!えーっと!了解です!清潔に使います!」
そしてファーランは、調査兵団お決まりのポーズ的なものをやった。
フラゴ「っち!明日からさっそく訓練だ。いいな!敬礼の手の甲は下だ!」
フラゴンは、去って行った。私も去る振りをして、ドアを閉め壁に保たれかかった。
私は・・・あの3人。リヴァイ達が何を目的にこの、調査兵団に入ったか知りたかった。いや、知らなくてはらないと思った。
リヴァイ達は、何かを隠している。そして何かをしようとしている。
だいたい予想は、ついたが。
ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆
どうも!作者のトンモモです!
その7の後半意味わかりませんよね!
すいません!時期に分かります!
これからも、この小説を楽しんで読んで下さい!
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natsu natsu(プロフ) - これからもがんばってくださいね。便新楽しみにしています (2019年9月26日 20時) (
レス) id: ba90988942 (このIDを非表示/違反報告)
進撃大好き - 凄く面白いです！まだ物語は始まったばっかりですがこの小説にはまりました！！更新楽しみです(*´∀`)♪ (2019年4月3日 22時) (レス) id: 2b5a2a822e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：トンモモさん | 作成日時：2019年4月2日 13時
