-ドS先輩の飼い犬-ﾘｳﾞｧｲ２ (ページ31)

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ﾘｳﾞｧｲ「なんで離れんだよ…((ﾑｽｯ」

［あっち行ってて((ｸﾁﾊﾟｸ］

口パクであっち行っててって言うと

頬を膨らまして拗ねたリヴァイさん

心の中《うぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"！！！可愛い！しんどｯ！！！今すぐ抱きついてキスしてもう食べたい！》

ﾘｳﾞｧｲ「いやだ…….ｷﾞｭｯ」

『(まじ可愛いんだけど)///』

照れた顔がバレないように

リヴァイさんから顔を背ける

ｱﾙﾐﾝ［もしかして…今誰かいる？？？］

［いや？誰もいないよ，1人だけどどうしたの？？］

ﾘｳﾞｧｲ「はぁ？お前ひとりじゃないだろ…」

リヴァイさん…♡

好きです♡

ｱﾙﾐﾝ［あ，ほんと？なんか声が聞こたような… ］

［え？(笑)怖いこと言わないでよ笑］

ﾘｳﾞｧｲ「ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ…もぅいいよ………」

そう言うと後ろを向いたリヴァイさん

いやぁ！！！

可愛い！！！！！！！

結婚しよ！！！？？？

ｱﾙﾐﾝ［もしかして…リヴァイさんいる？？？まさかだけど…］

［いないって〜笑アルミンさっきからなんなの笑］

ｱﾙﾐﾝ［そーだよね笑ごめんごめん］

リヴァイさんの様子を伺いながらの電話

いやぁ〜

今日のリヴァイさんは5歳児なのですか？？？

ｱﾙﾐﾝ［じゃーねーありがとう！水族館も提案してみるよ！！！］

［うん！じゃーねー］

こうして電話は終わった