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貴『ふわぁあ』
普通の授業はつまんないなー
プレゼントマイクすごいテンション高い
プ「おらエヴィバディヘンズアップ盛り上がれー！！」
うん、プレゼントマイクおもしろいな
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
貴『わぁい！ごはんだぁ！』
お「白米白米！」
お昼を終えたら、次はヒーロー基礎学！！！
オールマイトに会える！楽しみ！
《わーたーしーがー！！》
《普通にドアから来た！！！》
「オールマイトだ！」
「銀時代のコスチュームだ！」
《ヒーロー基礎学！》
《早速だが今日はコレ！》
《戦闘訓練！！！》
爆「戦闘…」
出「訓練…！」
貴『銭湯訓練だと…！』
蛙「Aちゃん字が違うわよ」
切「たまにこいつおもしろいこと言うよな」
《コスチュームに着替えてグラウンドBに集まるんだ！！！》
貴『コスチューム！』
そーいえば私ってどんなコスチュームだったっけ！
お母さんに全部任せたから分かんないや！
貴『…』
峰「やべぇ！！A可愛すぎかよ！！」
貴『…目潰し』ﾎﾞｿｯ
峰「うああああああああああああ！」
私は今どんな格好かというと…
お腹が丸出しでブラよりも小さいめの布のようなものを一枚まいてて、短パンよりも短いタイツ性の短パンを着ている。
ナニコレ…
冬だったら寒すぎるじゃん！！！
貴『なんでこんなに肌が見えるの…』
上「グッジョブ」
切「…ｶ､ﾜｲ」
貴『ていうか！私の個性と全然関係なくない！？』
貴『お母さんのバカー！！！！』
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作者名：07 | 作成日時：2016年10月16日 21時
