1話 ページ3
ピピピピピピ…
バシンッ
貴「…んんぅ」
…眩しいなぁ。
起き上がって
着替えて部屋を出る。
いつもどおりの朝。
パンを貰ってエレンのところに向かう。
貴「おはよう。エレン、リヴァイ」
エレ「おはようございます」
リヴァ「今日は早かったな」
貴「うん。少し…昔の夢を見てて目が覚めた。」
エレ「それって、前言ってた女の子の話ですか？」
貴「うん。よく分かったね、流石エレン。」
リヴァ「何の話だ？」
貴「リヴァイには言ってなかったっけ？」
リヴァ「俺は聞いていない」
貴「私が調査兵団に入ろうと思った
きっかけになった女の子の話」
リヴァ「長いか？」
貴「多分長いかな」
リヴァ「じゃぁ、今度でいい」
貴「リヴァイは忙しいもんね〜」
リヴァ「…(ｼｶﾄ」
貴「…無視しないでよ。チビ」
リヴァ「…次言ったら削ぐぞ」
貴「やーい、チビ」
リヴァ「…いい加減にしねェと」
バンッ
ハン「おっはよー」
…あ、ハンジいいところに。
貴「ハンジー。助けてーリヴァイが怒ってるんだけどー」
ハン「あっ、いいところにみんな揃ってるね!!
新しく捕獲したあの巨人たちに名前を決めようと思うんだけど…」
3人「…(やばいまたあの話か)」
…逃げねば!!
貴「ごめんハンジ、私少し急用思い出したから
リヴァイとエレンに――…」
リヴァ「俺は忙しい。行くぞエレン」
エレ「は、はい…すみませんAさん…」
呆気にとられてる私を一人置いて
食堂を去る二人。
貴「…で、でも私も忙しいから
他のみんなに………あれ？」
シーン
…さっきまで10人ぐらい居たはずなのに。
ハン「ねね、それでねA。」
貴「…うん。それでどうしたの？」
…みんなの薄情者。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
いろいろgdgdだ…。
字数足りないし。
読んでもらって
ありがとうございます。(*-ω人)
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みきの - すっごくおもしろいですね。頑張ってください。 (2016年11月11日 17時) (
レス) id: 18768da2c2 (このIDを非表示/違反報告)
リヴァアル - 頑張って下さい！応援してます！(`・ω・´)キリッ (2014年2月24日 23時) (レス) id: 791e6fddbf (このIDを非表示/違反報告)
マイ・イェーガー - 応援しています！頑張ってください！ (2013年9月11日 19時) (レス) id: aa4d259fb6 (このIDを非表示/違反報告)
夜猫く(｡･ω･｡)／＠受験生(プロフ) - さきさきおこｋさん» なにっ!?(;ﾟДﾟ)! 15ｍ〜3ｍ級までしかいないんですか(# ﾟДﾟ)。 すいません、訂正しときます!!ご指摘ありがとうございましたm(＿＿)m (2013年8月22日 14時) (レス) id: 26aaebc54b (このIDを非表示/違反報告)
さきさきおこｋ(プロフ) - あれっ！？１１話のところに、１８メートル級って書いてるよん！１５の間違いかな？（１５が巨人の最大だしね・・・超大型除く） (2013年8月21日 22時) (レス) id: ef583804cc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夜猫
| 作者ホームページ：http://ameblo.jp/tutimikado121134/
作成日時：2013年4月4日 15時
