第六十七話 ページ23
リ｢ニッ日時はまた連絡するゾ｣
光｢わかりましたァー｣
リ｢連絡はAに任せる。俺達と関わりが有るとバレちゃ意味ねぇからな。Aも気をつけろよ｣
『わかってるわ』
それから少しして、リボーン達は帰って行った
約束したからには失敗出来ない。必ず皆を守らなきゃ
翔｢そういやさ、何で最後ナイフで倒したんだ？銃も持ってたよな？｣
『あー。あの距離だと銃よりナイフの方が速いのよ』
龍｢どういう事だ？｣
『拳銃は構えて撃つまでに早い人でも1.5秒、遅い人だと３秒かかるの。その間に、ナイフは二回以上刺せる。だからあの距離ではナイフの方がいいのよ。まぁ例外も有るんだけどね』
翔｢へー｣
龍｢ふむ｣
『ケン王で使う？』
龍｢言ってみる価値はあるな｣
翔｢なんてったって本物が言ってんだもんな！｣
『そうだね(笑)』
蘭｢あの映画の時の動きも納得いくぜ｣
『まぁ、本職ですからねー(笑)あ、そうだ。シャイニーまた仕事減らし気味でお願いできる？』
光｢りょーかいでぇーす！｣
『ありがと』
翔｢何するんだ？｣
『修行。皆の期待に応えるためにはもっと強くならなきゃね！』
光｢無理だけはするなよ。お前はアイドルなんだからな｣
『善処するよ(笑)』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 66人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「リボーン」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
モモ(プロフ) - 詞葉さん» 初めまして！そう言ってもらえるとほんとにうれしいです！リクエストなどあればまたドンドンお願いしますね!(^^)! (2015年5月2日 18時) (
レス) id: 70ac12fa8a (このIDを非表示/違反報告)
詞葉 - 初めまして！一気に読ましてもらいました すごく良かったです！藍ちゃんかわいいです〜/// (2015年5月2日 14時) (レス) id: c109dff9dc (このIDを非表示/違反報告)
和堂 桜 - (｀･ω･´)b (2015年4月23日 5時) (レス) id: 3003df8606 (このIDを非表示/違反報告)
モモ(プロフ) - 和堂 桜さん» 藍好きやわー(笑) (2015年4月12日 0時) (レス) id: 70ac12fa8a (このIDを非表示/違反報告)
和堂 桜 - 藍 ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ！！！！！！！！！.....マジイケメン。 (2015年4月11日 11時) (レス) id: 3003df8606 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：未来 x他2人 | 作成日時：2015年3月17日 17時
