【文スト】二人の幼なじみがある世界で恋をした【短編集】

＊ ページ8

前回 か｢許す！｣

『5時00分』

美｢帰りたくない〜｣

口をぷぅと膨らませ拗ねていた。

超可愛いぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!

もう、連れて帰ろ！((

もういっそのこと探偵社来て((

か｢もう鏡花ちゃんと美緒連れて帰るわ((｣

中也｢ふざけんじゃねェぞ！手前！｣

いつの間にか蛞くj(ゲフンゲフン中原さんがいた

か｢うわっ･･･最悪来なくていいのn(中也｢あ"ぁ!?｣さーせん｣

中也｢美緒･･･帰るz(美｢帰らない！｣はァ!?｣

敦｢美緒さん･･･｣

美｢探偵社に行く日が短い！たまには行ってもいいじゃない！｣

と言った。

か･中也｢｢( ﾟཫ ﾟ)ｺﾞﾌｯ｣

涙目＋上目遣いだよ！可愛すぎる!!!

中也｢しゃーねェなァ？首領と相談しとくよ｣

その後は、水曜日と土日になった。

おまけ

〜首領〜

中也｢首領失礼します。美緒のことなんですけd(森｢美緒ちゃんがどうしたのかい!?｣

中也｢探偵社に行く日が短いと駄々こねて後1日位増やしてあげてください｣

森｢そういうことか･･･私は反対だよ。色々出来なくなるからね。(訳:ロリ服とかが着せる日が少なくなるからね。)

中也｢お願いします！どうか水曜日だけでも！｣

森｢仕方ないなぁ･･･分かった。その代わりに水曜日と土日以外の曜日は此処に連れてきてもらっていいかね？｣

中也｢了解しました。失礼しました。｣

駄菓子(cast‥‥かるは、美緒、乱歩)☆→←仕事から逃げた日(CASTmain･･･美緒、かるは)

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す