【文スト】二人の幼なじみがある世界で恋をした【短編集】

仕事から逃げた日(CASTmain･･･美緒、かるは) ページ7

美緒side

仕事ばっかり･･･

もう嫌になる･･･

よし！探偵社に行こう！

美｢そ〜っと(小声)｣

〜数分後〜

やっと誰とも会わず出れた〜！

これから探偵社行くぞ〜！

〜探偵では〜

かるはside

仕事o(＞ωω＜)o

美緒と会うのは後4日･･･待てぬ！

そ〜っとドアの方へ進む

ガシッ

ナ｢かるはさん？(黒笑)｣

か｢ハイゴメンナサイ。｣

敦｢かるはさん後少しで12時なので12時なったら昼食一緒に食べませんか？｣

はい！喜んで！

か｢もちろん！｣

少し顔が火照ったのが自分で分かった。

ドアから凄い人気を感じる･･･誰だろ？

ガチャ

美｢あ、バレた☆てへぺろ☆｣

美緒だ！てへぺろって言った！可愛いぃぃぃぃぃぃぃ!!!

か｢ってマフィアから出てきていいの？｣

ナ｢本当ですわ。大丈夫ですの？｣

美｢大丈夫だって〜あんな狭苦しい部屋で仕事するよりマジだよ〜｣

太宰｢美緒ちゃ〜ん！やはり美しい！心中しないk(( ﾟཫ ﾟ)ｺﾞﾌｯ｣

国木田｢さっさとせんか！太宰！｣

あはは( ・∇・)

鏡花｢帰らなくて大丈夫･･･？｣

美｢だって皆と会うの土日しかないもの･･･たまには平日にも会いたい･･･ダメ？｣

美緒が上目遣いで見てきた･･･か、可愛い過ぎる！

か｢許す！｣

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