【文スト】二人の幼なじみがある世界で恋をした【短編集】

作者のクソ話(cast‥‥かるは)☆ ページ13

かるはside

画面の前の皆さん

こんにちは！

かるはだよー！

ん？今、美緒にしろやって声が聞こえた気がしたけど‥‥

ごめんね！僕はここから離れる気はない！！(((殴

で、何故、僕が画面の前の皆さんに声を掛けているかというと

何か、かるは作者が前の話を書いて恥ずかしくなってテンション切り替える為に作った空間‥‥

らしい！！！

という訳で、今から馬鹿な作者のクソ話をするね！

あれだったら、飛ばして下さい！

しょうもないから！！

〜〜〜〜〜〜〜

家で、トイレの棚の上にあるティッシュを取ってきて欲しいと言われた作者はティッシュを取りに行きました

か「うぅ‥‥届かねぇ！！」

年齢の割りに身長が小さすぎる作者は棚の上のティッシュがいくらジャンプしても取れません
※いまだに小学生に見られる位の身長‥‥

か「‥‥。あ！」

作者は思い付きました

トイレの便器の上に乗って取ればいいじゃないかと。

幸い、トイレは洋式なので座る所に慎重に足を乗せて、棚に手を伸ばせば取れる距離。

作者が「まじ、自分天才じゃね？」などと、浮かれに浮かれて便器の上に乗った瞬間

慎重に乗ろうと思ったのに、浮かれすぎたせいで普通に体制崩して‥‥

便器の中に片足突っ込んでしまいました←

か「‥‥。」

もう、言葉も出ない位動揺してとりあえず無言でお風呂場行って足必死に洗いました

死◯にたいです←

便器の水は綺麗な水だったけど、、、

嫌じゃないですか！？

トイレに足突っ込むとか‥‥

とりあえず、その日。学んだことは

浮かれ過ぎてはいけない事と人間は激しく動揺すると言葉が出なくなることでした。

これで、作者のクソしょうもない実話を終わります

画面の前の皆さん‥‥

トイレには気をつけて下さいね！！！

by山菜かるは

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