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薄ピンクの桜


その奥に真っ青な空


横を見れば薄い緑の草


黄色いたんぽぽ



目を閉じて耳をすませば


背中越しから聞こえる


シューズの擦れる音


ボールが床に打ち付けられる音


バレーの掛け声



私を取り巻く全てが、心地良い



気づけば私は眠っていた









___________________________________________

クラゲです!!!


突然青城のお話が書きたくなりました!(つまり衝動書き)


文才は無いです


誤字脱字、なるべく気をつけます!


亀更新…ナメクジ更新です



基本自己満ですが楽しんでもらえるよう努力します!




あ、あとクラゲのくせに烏滸がましいですが宣伝です
(青城書く前から書いてたやつです)



烏野のお話1個目
↓↓↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/10052mike10052/




烏野のお話続編(色々あって続けてみれるように出来なかったのです。すみません)
↓↓↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/10052KURO10052/




亀更新のくせに掛け持ちなんかしてすみません。
青城書きたくなっちゃったんです…
烏野の方もちゃんとお話考えてます。
是非読んでみてください!執筆状態:更新停止中

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作者名:クラゲ | 作成日時:2021年8月13日 16時

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