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ヅラのおめざめ ページ6

銀時 side




銀時「zzz,,,」




銀時「zzz,,,」




銀時「zzz,,,」




高杉「、、、いや、分けて書く必要なくね?」




銀時「バカ、文字数稼ぎだよ考えろや」




作者「おいぃぃ!それは言うな!言うなぁぁ!」




銀時「あ、マジだったんだ。」




高杉「こんな事してるんなら続き書けよ」




作者「え、なに⁉こーゆー時だけ協力⁉銀ちゃんの発言否定したりしないの⁉」




銀、高「、、、」




作者「やめてぇぇぇ!なんか恥ずい‼黙らないで!」




銀時「はーい、じゃぁ今度こそ始まりまーす」




作者「えっ無視?」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーキリトリーーーーーーーーーーーーーーーーー


 もう日は既に上っており、蝉もジージー鳴き始め暑苦しさとうるささとで目が覚めた




銀時(そろそろ起きないとやb「ヅラァァァ!」




 そう銀時が思ったのと、坂本が叫んだのはほぼ同時だった
 いや、ちょとまてよ、ヅラ?

  ヅラ、、

  ヅラ、、



銀、高「 ヅラ⁉」




 ドドドドドドドド




 スパァン




銀、高「ヅラ‼」




桂 「なんだお前ら、朝っぱらから騒々しい」




銀、高「あ、すいませんした、じゃねーだろぉぉぉ!数日寝てたのによく
  そんな事言えんな!」




桂 「お前ら、うるさいと言っておるだろう」




銀時「あの、俺達の話聞いてます?」




坂本「まぁ、落ち着けぇ金時、晋助」




銀時「この状態でどう落ち着けと⁉」




桂 「だから、うるさい銀時」




高杉「ヅラ、お前さっきからそれしか言ってなくね?」




桂 「いや、初めは騒々しいで、次うるさいで、その次うるさい銀時だ」




銀時「真面目か!」




高杉「いや、それよりなんで今いきなり起きてんだ?ヅラ、しかも正常運転で」




桂 「いやな、目が覚めたら此処にいてな、生きてるわ横に坂本がおるわで俺もよく
  分からん。にしてもなんだ、こんなに包帯をつかいおって、
  薬もつかいs(高杉「じゃねぇ」
 



銀時「ヅラ、お前タヒぬつもりだったろ。なんであんなとこ倒れてた?それに、お前なら
  あれ位の数なら切れたはずだろ」




桂 「っっっ!」




高杉「単刀直入に聞く。オメェ、調子悪かっただろ。」









 

作者の独り言→←銀さんの気になってること



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総葉 - ゆるさん» ありがとうございます!頑張ります! (2020年8月18日 18時) (レス) id: 4ba02be5ed (このIDを非表示/違反報告)
ゆる - 更新楽しみにしてます!!(o^∀^o) (2020年8月18日 13時) (レス) id: 647e80459a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:総葉 | 作成日時:2020年8月17日 6時

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