【七つの大罪】僕は偽善の罪で破壊神です。

九回目の嘘 ページ11

親に内緒で更s((


貴女side



ギー「ショット・ボム！」



ギーラ©は火の玉をこっちに投げて来た((



貴「たぁー(棒読み」



僕は神器で一気に消す


ギー「まぁそうでしょうね。」


．



．




あれ？








なんか試されてる？←



すぐに倒しちゃうのも可哀想だから


攻撃はしてないんだけど



貴「これ、終わるのかな。」


すごく真顔でいってみた


ド「終わらなそうだな←」



いやドレミファさん、ギーラ©って



仲間だよね？



ふつーはもうちょっと戦う人増やしたら？


と思ってると


ド「ギルサンダー、ハウザーもいけ！」


ハ「結局ですか〜」


ギルサンダーが攻撃を仕掛ける


僕に雷を落とすが


貴「ブレイカ！」


僕はなんだって壊せる

雷が消える


．





．





．





．


貴「これ終わんなくね？←」


相手の攻撃を全て壊していたが


こっちはすごーくつまんない


ジェ「私がやる。」


と前に来たのは


ヘン「あぁ、やれジェリコ」


貴「」







貴「ジャガ◯コ？！」


ジェ「違う！！ジェリコだ！」



貴「…？！」


貴「君…


．




．




魔神のちぃ飲んだ？」


ジェ「？！」


僕はジャ○リコをジッとみる





ジェ「……殺．す」



さっきのジャガリ○とは違かった


貴「へぇ……





楽しめそう…(ニヤ」






__________出番だよ



そう心の中でいった


すると目の奥が熱くなる



きっと今の私の目は朱色



今の私は化け物


ヘン「てめぇ…？！その目は……」





貴「そうだよ



．



．




．



．


魔神の血が流れてるよ(ニコ」



全「ゾワッ」



私はニコニコしながら






ジャガ○コの手をスパッと切った



しかし再生されるのは知ってる


聖騎士達は怯えた顔をしている


ドレミファさんなんて目をすごーく


開けてる


あぁ、ドライアイになっちゃうよ←←




みんなと別れる時に


見られたんだ、この姿を




だから、きっと嫌われてると思い




自分からはみんなに会いに行かない





いや、会いにいけない


さぁーて





魔神どうしの戦い





いっとくけど









僕には勝てない

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