第１６話 ページ18
「コネシマさんは…食べられるんですか？あれ。」
ut「慣れとるから、あいつ」
「お気の毒ですね…」
ut「Aちゃんも気に入られたからなぁ…」
gr「それより。どうだったんた？」
あぁ…話さないといけないのか…忘れてた。
rb「えーっと…まず俺が油断してたわ…だからAは悪くないで。ごめんな」
「ロボロさんは悪くないで！まずあいつは私を狙ってたんやし…」
zm「！なんやA！ロボロにため口使っとんか！」
rb「へへーん！いいやろ〜！」
zm「A！俺にもため口使ってぇや！」
「すいません今は無理です。また後で…」
ut「ふられとるww」
「とりあえず事の成り行きをざっくり説明しますね。
ゾムさん達のいた訓練場に行った後、ロボロさんの仕事場を見ることになったんです。そしたら中にいたロボロさんの部下が…し、死んじゃってて…それでロボロさんが放送をしまして…その直後に真上？からナイフが飛んできてそこから戦闘になりました。それでロボロさんが私を庇ってそんな怪我を…」
gr「なるほどな…で、ロボロは大丈夫なのか？」
rb「ぺ神のおかげで傷は塞がったわ。けど跡は残るみたいやな」
ps「あ、僕の能力は回復なんだ〜」
「ごめんな…跡も残ることになるなんて…」
rb「いいっていいって！」
tn「戦闘になってそのあとどうなったんや？」
「ロボロさんとあいつが戦って…それでロボロさんがあいつに負けてしまって…殺されかけてしまって…？よく覚えてないんです」
rb「あぁ…それでな。俺が殺されかけた時にAが俺の前に来て侵入者を多分…能力で凍らしたんやと思うわ…あの場では俺とAと侵入者しかおらんかったし」
zm「ということはAは氷系の能力か？」
ps「その事で話があるんだけど…」
gr「なんだ？」
ps「Aちゃんはね…世にも珍しい複数の能力を持てる子なんだ」
gr「なんだと⁉」
ps「しかもそうゆう人たちでも2、3個が限界なんだけどAは八種類の能力がつかえるみたいなんだ」
え、なにそれ聞いてないんですけど。
自分。特殊能力ある系女子とかいやだ…
絶対に目つけられるやん…
はぁ…
はい今回はここまでです
更新遅くてすみません…
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きなこ(プロフ) - あ、あとしたのやつは別人じゃないです。私です。スマホが代わったので… (2020年3月25日 23時) (
レス) id: 5eae350ab7 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ(プロフ) - あのー小説に書き切れなかったんでここで書きますね。（下のやつは気にしないでください。恥ずかしいので）実況者さんのことで、今のところ選択肢としては、日常組の皆さんと、ぴくとさんと、ワイテルズの皆さん…ですかね。他に、書いて欲しい人とかいたらお願いします (2020年3月25日 23時) (レス) id: 5eae350ab7 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ - ごめんなさい。後で調べてわかりました。オリジナルフラグは外さしていただきました。注意していただき、ありがとうございます。 (2019年11月10日 15時) (レス) id: ff152513d9 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ - ごめんなさい。オリジナルフラグとはどういうことでしょうか？ (2019年11月10日 15時) (レス) id: ff152513d9 (このIDを非表示/違反報告)
みゃかる(プロフ) - オリジナルフラグを外しましょうね wrwrdは貴方の創作物ではありませんよ (2019年11月10日 11時) (レス) id: 207bbe4d52 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きなこ | 作成日時：2019年11月10日 9時
