【青葉城西】もう、消えますね。２

49話 ページ13

朝になって時計をみると



ＡＭ4:00



まだこんな時間なんだ



じゃぁゆっくり朝練に行く準備をしようかな



制服を着て、鞄に教科書やジャージなどをつめた



髪型はおろして行こうかな



しばらくたって時計をみた



ＡＭ5:00



朝ご飯を食べて荷物の最終確認をした



よし！行こう！




私はの家から学校まで15〜20分の間の距離




まぁ歩いて学校につくと




ＡＭ5:20



体育館に入り準備を始める



ネットを貼ったり、モップがけをしたり



すると、ドアがｶﾞﾗｶﾞﾗと開いた



「玲奈さんおはざっす！」



「おはよう！リエーフ君」



朝から元気だね〜



「おーっす！」


次は夜久先輩が来た


「夜久さんおはざっす！」



夜久先輩はおぅ！っと元気に答えた



「玲奈さん準備あざっす！」



「いえいえ〜マネージャーだもん！当たり前だよ〜」



「ちっちゃいのによく1人で運べますね〜ww」



ん？なんか変なこと言ったよね？(#＾ω＾)ﾋﾟｷﾋﾟｷ



よく見たら夜久先輩の顔も(#＾ω＾)ﾋﾟｷﾋﾟｷしてた




「リエーフｩｩｩｳｳウ」ｹﾞｼｯ!!



綺麗に夜久先輩の回し蹴りが決まった



「うぎゃー」O(:3 )〜ﾁｰﾝ



「夜久さんなんで蹴るんすか！？」



「イラついたから！」




「理不尽すぎる!!」



私の(#＾ω＾)ﾋﾟｷﾋﾟｷ顔は夜久先輩の回し蹴りによって元に戻った



「次、そんなこと言ったら命あると思うなよ」



「リエーフ君、私もだからね★」



(。-`ω´-)ぅぃっす




↑こんな顔してるけどちゃんと分かってるのかな？




まぁ次もこういうこと言ったら…………




夜久先輩にレシーブ練を倍にしてもらおう♪←




夜久先輩のレシーブ練習……………うんキツそう★←





まぁ言わなければいいんだよ★

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