今日:8 hit、昨日:5 hit、合計:1,004 hit
小|中|大
危ない人 ページ31
Aside
ーさっきから、ゴリゴリうるさい気がする
近「ひどい!Aちゃんまで!」
ーえっ?また声に出てた?!もう、しっかりしろ!自分!
土「あぁA、ちょっと話がある。俺の部屋へ来い」
A「え?」
ー嘘?何で?バレル行動なんてした覚えないのに!
A「..話ですか?何の...」
沖「何か嫌なことでもあるんですかぃ?」
A「なっ!」
ーこの人!やっぱり怪しいと思ったら!どうする!とりあえず、平然を装って話を聞いて、危なかったら、別の話題にしよう!
A「別にないですよ。分かりました。今ですか?」
土「あぁ」
A「分かりました」
土「入れ」
A「はい...」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:風凛 | 作成日時:2018年3月20日 18時