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腐れ天パ ページ28

Aside

ー危なかった。あの腐れ天パのせいで私のことがバレルところだったわ。私の努力を無駄にするな!

沖「何の努力ですかぃ?」

A「え?何のことですか?」

ーえ?何で?まさか声にでてた?いや、そんなことない!絶対にない!ありえない!

沖「いや、私の努力を無駄にするな!って聞こえたんで、何の努力かと思いまして」

A「あぁ、なるほど。えっとぉ、あの天パさんを忘れようと努力してたのに会ったから、今までの努力が無駄になってしまったんですよ。それで、言いました。すみません、お見苦しいところをお見せして。」

ーほっとしたぁ。最後だけで良かった!

沖「隙が無いですねぇ。ニヤッ それでは、失礼しやす」

A「は?え?隙?」

ーどういうこと?あの人絶対に納得してない!注意するべき人物だな!

沖「腐れ天パですかぃ...。銀時様じゃないんですねぇ。 ニヤッ やっぱり何かある」

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作者名:風凛 | 作成日時:2018年3月20日 18時

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