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仕事 ページ23

Aside

ーさっきの副長さん、少し可愛いかったなぁ

A「さてと、行くか!」

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夢主ちゃんの服!

上は幹部の人たちと同じ

下は黒のスカート

もっと可愛いのある!って方は、ご想像にお任せします! 作者からでした!
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私は自分の部屋を後にした

ーまぁ、隣の部屋に行くだけだけどね

A「失礼します。」

土「入れ」

A「はい」

ーあれ?これ、吉原の時みたいじゃない?

土「とりあえず今日は、書類の仕事について説明する。今日から手伝って貰うから、すぐに覚えろ」

A「はい」

その後、色々と教えてもらった。だが、一番の感想は書類、多くない?だった。なんでも、隊長さんが増やしているようだ

土「!朝飯の時間だ 行こう」

A「はい」

私たちは、食堂へ向かった。そこには、もうたくさ
んの人たちが来ていた。

隊士「Aさん!おはようございます!」

A「おはようございます」

ー元気だなぁ

土「おまえはおはようで良いんだよ。近藤さんと俺以外には、敬語はなくて良い」

A「え!でも..!」

土「副長命令だ!それと、副長さんとかやめろ!俺は土方十四郎だ。土方さんでもなんでも良い。けど、副長さんはやめろ」

A「分かりました」

私は隊士に勧められるがまま、ご飯を食べた。とても美味しかった そして、もう一つ秘密を知った。それは、土方さんがマヨラーだということだ。もうかけすぎて 、原型を留めていなかった

A「あの、美味しかったです。ありがとうございました」

お「あら、礼儀正しいねぇ。こちらこそありがとう」

A「いえ、ごちそうさまでした!土方さん、先行って書類片付けてますね」

土「あぁ頼む」

お「あの子、どんな子なんだい?」

土「?どういうことだ?」

お「いやぁ、女の勘かねぇ。何かあるよ。もしかすると悩みかもしれない。早く見つけて、解決してやりな」

土「...あぁ...」

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作者名:風凛 | 作成日時:2018年3月20日 18時

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