あたしも暇じゃないの、逆ハーとか、マジやってらんない。（続編4出たぜ！ふぅぅう！！）

銀魂はあと5回で連載終了！！空知先生お疲れ様でした！！ ページ8

少し時を飛ばします
次の日はニュース番組【THE・EDO】の現場の見学だ。
本物の【結野アナ】や【花野アナ】もいる。
銀八がみたらすごく嬉しがるだろう。

燃「お？俺知ってるぞ。ケツの○ナだろ？お？」

貴「おーい燃堂君っ？！！それは言っちゃダメ！
伏せ字になってるけどそれはダメ！！」

照「え、そんな名前なの///」

照橋が燃堂の言ったことを本気にしている。
天田は急いで【結野アナの本名は結野クリステル】ということを照橋に言った。
すると「そーなんだ。」と顔を隠していた両手を下げた。

結「あら、貴方達が見学の方？」

貴「は、はい。」

結「よろしくね！じゃあ。」

結野は天気予報の仕事があるのか、そそくさとこの場から去った。

灰「いや、結構重たい機材が置いてあるね。」

貴「何してるの灰呂君？！」

灰「何って、筋トレだよ！」

カメラなどの機材で筋トレをしていた灰呂。
こういう機材は結構するらしいからもし落としたら大変だ。
天田は灰呂から機材を取って近くの机に置いた。

貴「ダメだよ灰呂君！」

灰「あ、ゴメン！つい。」

なんだか今日はツッコミが多い…。
なぜだろう？この小説の作者がダメだから？それとも、銀魂があと5回で連載終了するから？
どんな理由でかは分からないが、朝からこれだから今日一日はめんどくさいことに巻き込まれるのは回避できないだろう。

斉「(おい天田さん。)」

貴(何？)

テレパシーで斉木の声が脳内に響いてきた。

斉「(今日はめんどくさいことに巻き込まれそうだな。)」

貴(うん…。朝からこれだもん。)

斉「(まぁもしそうなったとしても僕と天田さんがいれば大丈夫だろう。)」

貴(え、あたしと楠？)

斉「(いや、なんでもない。)」

斉木の方を見ると、ぷいっとそっぽを向かれてしまった。
その時斉木の耳が真っ赤に染まっていたのを天田は知らなかった。

9→←神「ねーねー、路地裏で何すんの？」

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
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ラッキーアイテム

ガラケー携帯 異「サブちゃんだお☆」

今日は誰に〇〇されちゃう？

窪谷須に「ゴミ付いてるぞ」と肩のゴミを取られる

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