あたしも暇じゃないの、逆ハーとか、マジやってらんない。（続編4出たぜ！ふぅぅう！！）

餡泥牝堕です！（2回目だね、出てくんの） ページ6

照「ねぇAちゃん、どこかおススメの所ない？」

貴「うーん…。」

班別の自由行動が始まり、照橋に聞かれる。
そして天田の頭の中にすぐに浮かんだのが、
甘味処【餡泥牝堕】だった。
ん？沖田の時に出た だって？そんなこと構わない。

天「餡泥牝堕！」

海「アンドロ…何？」

斉「(【アンドロメダ】だ。)」

斉木がかぶき町ガイドブックを手にしている。

燃「お？ラーメン屋？お？」

灰「それで、餡泥牝堕ってなんだい？」

貴「甘味処！えっと、スイーツ専門店！！」

そうか、灰呂もいるのか。灰呂の存在をすっかり忘れていた。

斉「(コーヒーゼリーも売ってるのか？)」

貴「そりゃね！」

斉「(じゃあ行くしかないな。)」

斉木がそういうと、照橋も「うん！そうね！」
と頷く。

海「じゃあ、行くか…。」

灰「そうだね！」

ということで、餡泥牝堕に行くことになった。

店「いらっしゃいませー！」

海「結構おしゃれだな…。」

照「わぁ〜、すごいーい！」

お店に着くと、早速席に座って注文。
照橋はショートケーキ、天田はチョコレートケーキ、海藤も天田の真似をしてチョコレートケーキ、灰呂はチーズケーキ、燃堂はみたらし団子、斉木はもちろんコーヒーゼリーだ。

灰「日頃の疲れが吹っ飛ぶね！」

燃「ラーメンもうまいけど団子もうめぇなー。」

海「チョコレートケーキもなかなかいいな…。」

照「やっぱりシンプルが1番！」

斉「(ここのコーヒーゼリーもおいしい…。)」

みんなが関心しながらスイーツを食べる。
それを見て天田は思わず笑ってしまった。

貴「ふふっ！」

照「どうしたの？」

貴「いや、なんかこの時間が幸せだなって！」

海「そ、そうだな///」

燃「またラーメン食いに行こーな！」

灰「うん！楽しいね！！」

斉「(僕は普通だ。)」

みんなが不思議に天田を見る中、天田だけは1人幸せを噛み締めていた。

神「ねーねー、路地裏で何すんの？」→←斉「ジャスタウェイは爆弾なのか…。）」

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今日は誰に〇〇されちゃう？

窪谷須に「ゴミ付いてるぞ」と肩のゴミを取られる

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